FXとは、2国間の為替の値動きが上がるか、下がるかを予想するだけの金融商品です。

 

 

つまり理論上は、投資の経験が全くない人が、

根拠なく売り買いしても勝率は50%程度に収束するはずです。

 

 

それでも、FXで勝つ人と負ける人がいるのは、なぜでしょうか?

 

 

FXに向いている人と向いていない人の違いを紹介しますので、

参考になればいいです^^

 

 

FXに向いてる人

先程述べた通り、理論上は勝率は、50%程度に収束するはずなので、

取引のルールを厳格に守れる人が勝ち続けることができます。

 

 

たとえば、損の方に50pips動いたら、損切をかける、

逆に100pips利益の方に動いたら決済する、

という風に優位性のあるルールを自ら作り、

そのルールを守れる人がFXに向いています。

 

 

 

また、長中期のトレンド、短期のトレンドを把握する能力も重要で、

そのトレンドに沿った取引を淡々とこなせる人ほどFX向きの性格だと思います。

 

 

 

つまり、チャートを読める人、というよりも

チャートを読む(テクニカル指標)ことを勉強を続けることのできる人です。

 

 

つまり、チャートを読んでトレンドを判断する能力に加えて、

エントリーとエグジットに対して明確なルールがあって、

勝っても負けても、それを繰り返していける根気がある人です。

 

 

 

また、社会情勢、国際情勢に関心を持ち、

そこからファンダメンタルを読み解くことに努力を惜しまないというのも

FXで勝つための重要な要素です。

 

 

ファンダメンタルとチャートから導かれるトレンドを把握する能力はFXに必須条件で、

これらの勉強を怠らないのは最低条件です。

 

 

FXというと、兎角、派手に儲けたり、損したりというイメージがつきまといますが、

勝ってる人は、意外と真面目で堅実で、自分の決めたことを淡々とこなす人が多いです。

 

 

FXに向いていない人

FXの勝率は50%程度に収束するはず、とはいっても、

トータルで負けてしまう人の方が圧倒的に多いのが現実です。

 

 

負ける理由として一番最初にあげられるのが、「感情」です。

 

 

先程述べた通り、FXに向いてる人は、自分のルールを淡々とこなす人です。

 

 

逆に言えば、一回の取引で「勝って喜ぶ」「負けて落ち込む」ような

感情的な人は、FXに向いていないと思われます。

 

 

こういう感情的な人の多くは、目先の取引で勝てば、

調子に乗って自分のルールを破り無茶な取引を繰り返してしまったり、

負ければ、負けを取り返そうとして無謀な取引をした末に

多くの資金を失ってしまったりします。

 

 

最初に述べたとおり、FXは値動きが「上がる」か「下がる」かしかない、

ルールに則って取引すれば、理論上は勝率が50%程度にに収束する金融商品です。

 

 

その50%に如何にして勝率を足していくかの作業だと考えれば、

一回ごとの取引で一喜一憂して、感情的になるのは得策ではないといえます。

 

 

自分が感情的になってしまったと感じたときは、

無理をせず少し取引を休むのも一つの手だといえます。