FX(外国為替証拠金取引)は、2国間の為替を売買、取引をして、

その為替差益や、2国間の金利差によるスワップポイントを目的する金融商品です。

 

 

うまくいけばとても安定している投資になるのですが、

FXは投資ですから危険性もあります。

 

 

そこでFXのメリットとデメリットをまとめてみました!

 

 

FXのメリットとは

少ない資金でも大きな取引ができる

FXの最大のメリットは、少ない資金で始められることです。

FXでは、自分の資金を担保(証拠金)にして、その何倍もの取引が可能となります。

 

 

日本国内の場合、証拠金の25倍までの取引が認められており、

250万円が無いとできない取引を、証拠金が10万円あれば可能になります。

 

 

買いと売りのどちらからでも取引できる

FXは買いと売りのどちらからでも取引を始めることができます。

 

 

現物株が基本的に買いでの取引がメインになるのと比べて、

売りのポジションを持つのが容易いです。これは、取引に自由度を与えます。

 

 

この事によって、急激な価格の下落の場合、

株式投資では、利益を上げるのが難しくなるのに比べて、

FXでは急激な下落でさえ収益のチャンスにすることができます。

 

 

24時間取引が可能

FXは外国為替を対象とした金融商品なので、

日本の株式市場が終わっている時間でも、時差の関係でロンドン市場が開いていたり、

というように世界中のどこかでマーケットが開いています。

 

 

つまり、土日以外は、24時間取引が可能という事になります。

 

 

日中、仕事をしているサラリーマンなどでも仕事の終わった後に

リアルタイムでの取引が可能です。

 

 

手数料が無料

FXは取引手数料が、外貨貯金などに比べると安いです。

 

 

外貨貯金は、為替取引を行う際に手数料が発生しますが、

FXは基本的に手数料が無料のところが多いです。

 

 

FXには、手数料のかわりにスプレッッドといって、

「買い」と「売り」の価格差があります。

 

 

スワップポイントもらえる

取引する2国間の金利差がある場合にはスワップポイントという金利がもらえます。

 

 

例えば、ほぼ金利0の日本円で比較的高金利のオーストラリアドルを買った場合は、

毎日、スワップ金利が得られ、それは、ポジションを持ち続ける間継続します。

 

 

このようにやり方によっては、長期投資にも向いた金融商品といえます。

 

 

FXのデメリット

損失を被る事がある

FXも金融商品なので、当然ながら為替変動リスクがあります。

自分がエントリーした方向と違う方向にマーケットが進めば、

損失を被ることになります。

 

 

電波障害やシステム障害の影響を受ける事がある

FXはインターネットを使って取引が行われますが、

電波障害や、取引業者のサーバーに障害がおこったりということが、

過去にはおこったことがあり、これによって損失が出てしまう可能性があります。

 

 

現在では、取引業者もサーバーなどを強化しているため

こういったトラブルは起こりにくくなっています。

 

 

ただ、電波障害で影響を受けるのは、頻繁に売買している方々で、

今売らないといけない状況のみ影響をうけますので、

私がしているFXの長期積立投資にはほとんど関係ありません。

 

 

このように、FXにはメリットもデメリットもありますが、

投資先としては、国の通貨を扱うわけですから、

安定した投資先であります。

 

 

メリットを生かして、売買出来るようにしていきましょう!