積立投資は難しいと思われがちですが、とっても単純明快です。

 

 

もちろん、投資全般的には勉強や分析がいるのですが、

積立投資に関しては、長期的な視点でみていますので、

細かな分析をする事もありませんし、難しい勉強をする事もいりません。

 

 

私は、興味本位で経済ニュースなんかを見ていますが、

チャートも見る必要がありませんので見ません。

 

 

毎月決まった金額で通貨を買うか仮想通貨を買うだけですからね。

 

 

そんな簡単に知識が無くても出来る積立投資ですが、

2つだけは押さえておきたいポイントが有ります。

 

 

それは“ドルコスト平均法”と“複利”です。

 

 

この2つは積立投資をするにあたって必要な知識ですが、

なにより相場が逆行した時や、

始めたばかりで少しづつしか資産が増えていかない時の

モチベーション維持にもなりますので。

 

 

積立投資に欠かせないドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法は投資の世界では良く知られている考え方です。

 

 

この考え方は、常に一定金額で買い付ける事で、

平均を保ち値段が下がった時でも安全に切り抜けられる特徴があります。

 

 

例えば3万円の資金がある場合に、現在の価格が1口1万円の金融商品を

A:一括で購入

B:分割して購入

するとします。

 

 

金融商品が常に値上がりしている場合はいいのですが、

1ヶ月目 1万円

2ヶ月目 2000円

3ヶ月目 5000円

このように値下がりした場合、

 

Aは1ヶ月目に3口分購入しているので

3ヶ月目には1口1万円が5000円に値下がりしてしまい、

15000円分の価値しかなくなってしまっています。

 

 

しかしBは、

1ヶ月目 1万円 1口

2ヶ月目 2000円 5口

3ヶ月目 5000円 2口

 

分割して購入する事で、

3ヶ月目には合計8口になり、

5000円×8口で4万円ですから、値段が戻らなくても、

3ヶ月目には+1万円になっています。

 

*図がへたくそなのはご勘弁下さい(笑)

 

このように同じ金額を投資するにしても、

一括で購入するか、分割で購入するかの違いだけで、

-15000円か+10000円の大きな違いになります。

 

 

投資は、どれだけ大きく増やすかも大事ですが、

どれだけ損失を減らすか(リスクヘッジ)がとっても重要です。

 

 

沢山増やしても、一度の大きな負けで資産が吹っ飛んでしまう事なんて、

投資の世界ではよくある話です。

 

 

どうすれば、逆行しても負けないかを考える事が大事です。

ドルコスト平均法は、逆行した相場になれば買い付け数量が増えるので、

逆行すればするほど仕込んだ量が多くなり、

その後相場がある程度戻った時に、利益が増えます。

 

 

『逆行=仕込む時期』これがわかれば、

不安になる事も資金をうしなう恐怖も全くありませんので、

長期投資に取り組みモチベーションが変わってきますよね。

 

 

ドルコスト平均法は必ず覚えておいてください。

 

 

次は複利について説明します。

 

 

積立投資の運用益を増やすには複利の力が必要!

運用益をドンドン加速させていくには、複利の力が必要になりますが、

複利とは何でしょうか。

 

 

複利とは、投資資金から出た運用益を投資資金として運用する事。

 

 

運用益を資金として運用する事で、

運用益に運用益が付くので資産を増やす事が出来ます。

 

ちょっと訳が分からなくなってしまいましたね(^^;

 

 

例えば、10万円の積立をした時点で、

5000円の運用益が出ていたとします。

 

 

5000円を引き出して飲みに行く事も出来ますが(笑)

この5000円をさらに投資資金に回す事で、

この5000円分にも運用益がついてくるのです。

 

 

このように複利は、運用資金を増やし運用益を大きくすることが出来ます。

 

 

運用資金が多いほど、運用益が増えやすい事はコチラでも解説しています。

 

 

どんどん運用資金が大きくなれば運用益が大きくなりますので、

複利の力を利用していきましょう。

 

 

始めの内は資金も少ないので、運用益が大きくなる事はあまりありませんが、

コツコツ増やしていけば複利で運用資金も増えていきますので、

諦めないで続けて下さいね。

 

 

積立投資は、ドルコスト平均法と複利が大事。

これだけ覚えておいて下さいね。